大手飲食チェーン、マーケティングDXで
作業工数を60〜70%削減
  • 営業推進本部 販売促進部

    東 隆二 氏

  • 「響」「魚盛」「鳥どり」「パパミラノ」などの多業態飲食店を展開

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C-mo導入経緯について

マーケティングDXで発信作業の工数削減を目指して

編集するメディアがどんどん増えていく中で、そのようなマーケティングにかかる作業を効率的に進め、工数を削減するために導入しています。

また、プロモーション手法が目まぐるしく変化していく中で、自社で運用できていなかったSNSやGoogleビジネスプロフィールをより有効に活用していくことにも期待していました。

C-moを導入してどうか?

作業工数が60〜70%削減、140店舗の更新を6人でできるように

140店舗全店の編集は全て、販売促進部の6人のメンバーで行っています。
オウンドメディア・Googleビジネスプロフィール・SNSなど各店舗5つ以上もあるメディアの編集が、
C-moを使うことで一括で作業することができ、作業工数は60〜70%削減されました。
6人のメンバーで対応できているのは、C-mo を使っているからですね。

弊社CS担当について

豊富な実績、事例を含めた提案はとても納得感があります。

マーケティングに関して幅広くサポートしていただいておりますが、
ご支援実績が豊富で必ず他社事例を含めてご提案くださり、とても納得感があります。

トレンドに合わせて「これをやったら上手くいきそうだな」というご提案をいただけるので、今後の戦略を立てる上でもすごく助かっています。

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今後の展望について

ペイドメディアに頼らないマーケティングを強化していきたい

新規のお客様を獲得していくために、今後はペイドメディアに頼らない施策としてAdやSNSを強化していきたいと考えています。

Adについては、しっかり狙ったユーザーをセグメントして広告配信ができるので、
効果検証をしながら上手く活用していきたいです。

SNSに関しては、C-moのC#の機能を利用させていただいていて、
Instagramを使いながら効率的に情報発信できるようになりました。
CS-Cさんのお力をお借りしながら、今後はSNSを使った集客についても強化していきたいと考えています。

また、店内だけではなくデリバリーにも力を入れていきたいと考えています。
こちらもC-moを活用した情報発信で、ブランドの認知度を上げていきたいです。

ダイナックさんにとってCS-Cとは

店舗とお客様を繋ぐ、ナビゲーター

DXを推進していくにあたって一番寄り添って頂いているのがCS-Cさんです。
ダイナックの未来を創っていく上で、一番重要なパートナーだと感じています。

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