マーケティングDXで予約数増、空いた時間でサービス強化を図る
  • モルト‼梅田店 ブランドマネジャー

    上田秀一氏

  • 大阪中心部に3ブランド、7店舗を展開

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C-mo導入経緯について

集客強化・売上アップを目指して

WEB上でのアクセスを増やし、集客強化を図るためにC-moを導入しました。
以前より複数のWEBサイトに登録していましたが、店舗は日々の営業に追われてなかなか活用できておらず、課題感を抱えていました。
そこで、本社で全店舗を一括管理するようになり、さらに集客効果を高めていくために専門家に任せようということでC-mo導入に至りました。

日々のご活用について

作業効率が飛躍的に向上しました

C-moを活用することで、作業効率がアップしました。
C-mo C#では、Instagramの投稿を自社ホームページやGoogleビジネスプロフィールへ自動反映することができますし、
C-mo Editでは、複数のWEBサイトを一括編集できるので、作業効率が飛躍的に向上しました。

複数店舗を運営しているため、特に季節のメニュー変更のタイミング等は更新の負担が大きかったのですが、C-moを導入したことで負担が軽減され、他の業務に集中できるようになり助かっています。

C-moを導入してどうか?

上位表示に繋がり、PV・予約数が増加

情報発信を強化できたことでSEO、MEO対策になり、WEB上での上位表示を獲得できています。
「梅田 クラフトビール」といった検索キーワード等、店舗のウリであるキーワードで上位に表示されていることで、PVや予約数も増加しました。

カスタマーサクセス担当の方がどうすれば上位表示に繋がりやすくなるかを教えてくれるのでやることが明確で続けやすく、しっかりと効果を出すことができました。

今後の展望について

空いた時間で、業態のさらなるブラッシュアップを図る

C-moを導入したことで作業の効率化を図ることができたので、空いた時間を使って業態のさらなるブラッシュアップを図っていきたいです。

プロやシステムに任せられることは任せて、我々は本業である料理やお客様の対応に集中できる環境を作り、よりお客様に喜んでもらえる店舗づくりに力を入れていきます。