「C-mo」と「Uberall」のAPI連携開始に関するお知らせ

「C-mo」と「Uberall」のAPI連携開始に関するお知らせ

株式会社CS-C(以下「CS-C」)は、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo(シーモ)」と「Uberall(ウーバーオール)」のAPI連携を開始したことをお知らせいたします。

■ 「Uberall」について
「Uberall」は、世界中の135万以上の店舗が利用する、GoogleビジネスプロフィールやApple Mapなどのグローバルで125以上のメディアや自社サイトまで、店舗情報を一元管理・一括更新できるツールです。

■ 「C-mo」について
ローカルビジネスに特化したSaaS型統合マーケティングツールです。店舗マーケティングのDX化に必要な機能をワンストップ提供。自店舗にマーケティングやWEB施策、SNS等に詳しい人材がいなくても、手軽に使えて成果が出せる機能を集約しており、店舗のデジタルマーケティングを誰でもかんたんに実行することができます。

■ API連携について
CS-Cは、2023年7月に「Uberall」日本統括パートナーである株式会社リカバリー(本社:東京都渋谷区、以下「リカバリー」)と業務提携契約を締結しており、この度、CS-Cが提供する「C-mo」とのAPI連携が実現いたしました。
「Uberall」とのAPI連携を行うことで、店舗基本情報(店名、電話番号、住所、営業時間など)を一括更新できる「C-mo」の「C-mo Edit(シーモ エディット)」機能により、「Uberall」が連携するApple Map、Bingなど、多くのインバウンド客が利用しているメディアまでを一元管理することが可能になりました。
今後も、インバウンド集客の強化をはじめ、「C-mo」の利便性を高めることで、企業価値の向上に努めてまいります。

■ リカバリーについて
最先端のWeb技術を通じて、“カスタマーエクスペリエンス”をマネジメントし、“企業の熱狂的ファン”を創出。
GoogleやInstagramなどプラットフォーマーや大手メディアの情報を一括で管理する独Uberallを国内で独占販売。お客様に適切な情報提供とコミュニケーションを実現。また近年急激に普及するショート動画などのコンテンツをプラットフォームを横断、マルチチャネル活用することで「認知」から、お店の「ファン育成」までを支援。

【会社概要】
会社名:株式会社リカバリー
代表取締役CEO:原口 浩一
設立:2018年
会社URL:https://www.recovery-run.jp
所在地:東京都渋谷区代官山町1-1 Grava 代官山1F
事業内容:ローカル検索マーケティングツール「Uberall」事業およびSNSなどマルチチャネルコンテンツ運用事業