主に「C-mo Edit」や「C-mo C#」を使って複数のサイトにおける情報の更新・発信を一括で行っています。
情報発信を活発にしてお客様との接点を増やすことはもちろん、本社で一本化して作業することで統一したコンセプトをお伝えすることができ、ブランディングにも繋がっていると感じます。
現在全16ブランド、約120店舗の情報更新を一人で行っていますが、これが実現できているのはC-moのおかげです。
これまで満足に運用できていなかったSNSからの情報発信ができるようになっただけでなく、他の業務に使う時間を確保できるようになり非常に助かっています。
また、情報発信を強化することで、SEO対策やSNS対策に繋がり、WEB上でのお客様とのつながりを強化することができていると感じます。
コロナ前は、お客様とのリアルな接点を重視するマーケティングに力を入れておりましたが、それが難しくなった今、新しいマーケティングに取り組むチャンスだと考えています。
飲食業界におけるマーケティングは、今後さらにWEB寄りのマーケティングが主流になっていくと思いますし、そのためにも今後は弊社からもっと多くの情報を発信していきたいですね。
C-moを導入したことで生産性が飛躍的に向上し、従来あまり力を入れられていなかったオウンドメディアからの送客や、インスタグラムの活発な運用など、やりたいことはまだまだたくさんあります。
WEBを活用したお客様とのコミュニケーションを強化することで、ウィズコロナの時代の飲食店の新しいマーケティング手法を確立していきたいです。