~老舗洋食レストラン~
マーケティングDXにより、店舗売上はコロナ前と同水準に回復

株式会社ファインフードシステムズ
西岡 弘文 様
青山 由樹 様

導入前の経緯

WEB上のマーケティングを強化してお客様へお店の情報を届けたかった

従来、弊社はマーケティングについてあまり積極的に取り組んでおりませんでした。

おかげさまでメディアからの取材依頼が多いこともあり、こちらからあまりマーケティングに費用をかけるということをしてこなかったんですね。
そのため、サービスの導入にも抵抗はありました。

ただ、問題も感じていました。
集客サイトを一部だけ利用していたんですが、Google、Yahoo!や各SNSが弱かったため、お客様へ伝えたい情報を届けることができていなかったんです。

当時、弊社側にそれぞれを使いこなすノウハウがなかったんですね。

そんな中、CS-Cからの説明を聞くうちにマーケティングをしっかりやっていけば成果はちゃんと出せると感じましたし、そのためのツール「C-mo」は非常に有効だと思いました。

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導入の効果

Owned Mediaアクセス数がたった数ヶ月で10倍に

日々C-moを使いながら、検索エンジン(Google、Yahoo!)対策やSNS運用をしてきました。
その積み重ねがWEB露出につながり、満天星で中食もやっているんだという認知度が上がったというのは大きいと思います。
また、対策によって何万回閲覧がされているとか、どういうキーワードが注目されているのかがわかりますし、そういう実感が出てきたことが活動を継続できている理由の1つです。

今後は、C-mo Dashboardの有効活用をしていきたいです。
様々な数値が確認できますので、弊社にあった分析をどんどんしていきたいと思います。

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