C-moによるマーケティング効果の可視化で経営判断にも自信が

株式会社RAKU笑
取締役総務部長
加藤 達也 様

導入前の課題

費用体効果高く、MEO・SEO対策がしたい

2018年頃より、試行錯誤しながら自社でMEO対策を行っておりました。
MEO対策を行うことで集客に繋がっている実感があり、その重要性を認識し始めましたが、自分で対策を行う中で、Googleマップの表示順位のアルゴリズムがどうなっているのかについて疑問を持つようになりました。
また、MEO以外にも、SEOや集客サイトも、もっと費用対効果を高く運用したいと考えておりました。

選定の理由

CS-Cのノウハウ・データ量に期待

取引のあったベンダーさんとの雑談の中で、今後MEO・SEOなどの対策に注力したいと話をしたところ、専門にやられているというCS-Cさんを紹介していただきました。
さっそくCS-Cの営業担当の方にお会いしたのですが、当時疑問に思っていたことをいくつか質問したところ、すべての質問に対して分かりやすく回答していただき、その知識量に驚いた記憶があります。
これだけのノウハウ・データ量をもっている会社が提供しているマーケティングツールなら集客効果も期待できそうだと感じ、すぐにCS-Cさんに支援をお願いしようと決断しました。

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導入の効果

費用対効果の把握により、経営判断にも自信が持てるように

C-mo gourmetの「まとめて投稿」機能を活用することで、CS-Cのノウハウを踏まえたMEO対策が簡単にできるようになりました。
他にもダッシュボード機能により、ホームページや各種ポータルサイトの効果が可視化されるため、デジタルマーケティングの費用対効果を正確に把握できるようになりました。
専属のカスタマーサクセス担当者には、C-moの使い方に留まらず、新店舗の店舗名についても相談させていただき、その際にはこちらで立てた仮説を裏付ける様なデータや最新の飲食のトレンド情報を提供いただきました。
C-moを導入したメリットはツール利用のみならず、このような担当者による支援があることで、より自信を持って経営判断が出来るようになりました。

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